姫路 教会 プロテスタント

姫路伝道所紹介


■歴史
1968年9月  OSビルにて聖書教室を開設
1970年3月  伝道所開設が承認される
1973年11月 姫路市西八代17-16に移転 ここを集会所兼牧師館とする
1984年1月  姫路市幸町100 山本重則委員店舗を集会所とする
1987年5月  姫路市井ノ口207―13に伝道所兼牧師館を購入・献堂式 現在にいたる

■年表

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日本キリスト教会姫路伝道所略史.pdf
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■福音時報755号教会の歴史を訪ねて118-姫路伝道所-

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望みを抱いて喜び、患難に耐え、常に祈れ-姫路伝道所の歴史と課題-
 明治時代から旧「日本基督教会」による姫路伝道が始められており、1908年に開設された講義所は1913年に伝道教会となりました。
 1941年に諸教派の合同した日本基督教団に参加したことにより姫路城西教会と改称されましたが、1945年に姫路大空襲で被災、被災教会の統合整理により姫路城西教会は解散閉鎖となりました。
 1951年に設立された新「日本キリスト教会」の下で、1970年に近畿中会により姫路伝道所の開設が承認され、1987年に伝道所兼牧師館を取得、今日に至っています。
 福音時報の記事は姫路伝道所の歴史と課題について書かれたものです。
福音時報755号.pdf
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